アースリサイクル株式会社 バイオディーゼル燃料 他の処理法との比較


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廃棄物リサイクル&BPTL燃料開発とコンサルティング
アースリサイクル株式会社
兵庫 0792-76-6275

他の処理法との比較


他の燃料と比較したBioFTLの性状

項目 BioFTL NExBTL GTL,ftr FAME 軽油
密度(15℃)
810
780~785
770~785
885
835
粘度(40℃、mm2/S)
20
3.0~35
32~45
45
35
セタン価
64
98~99
73~81
51
53
10%蒸留℃
160
260~270
260
340
200
90%蒸留℃
320
295~300
325~330
355
350
曇り点℃
-17
-30~-5
0~+3
0~-5
-5
酸素含有量wt%
0
0
0
11
0
硫酸塩含有量
<10
<10
<10
<10
<10

出所 JPEC


各種バイオディ-ゼル製造法の比較

製造法 反応速度 反応条件 遊離脂肪酸除去処理 遊離脂肪酸の燃料転化 グリセリン汚染 触媒
1)均相アルカリ法
速い 60℃
常圧
必要 不可能 あり あり
2)金属酸化物法
やや遅い 60℃
常圧
必要 不可能 若干あり あり
3)固定化酵素法
遅い 40℃
常圧
不要 不可能 なし あり
4)超臨界アルコ-ル法
速い 350℃
43Mpa
不要 可能 なし  
5)イオン交換樹脂法
速い 50℃
常圧
不要 可能 なし  
6)水素添加分解法
速い 高温高圧
水素
不要 可能 なし あり
7)GTLフイシャ-・
トロプシャ反応法
速い ガス化
FT合成
不要 可能 なし あり
8)熱分解法
やや遅い 430℃
常圧
不要 可能 なし あり
安価

*原料の形態1~7はCPOを想定するが8の形態はFFBである。