アースリサイクル株式会社 よくある質問 FAQ

廃プラスチックリサイクル,廃タイヤ油化|ジャトロファ,パ-ム,バイオ燃料(BDF)|廃棄物処理,廃棄物リサイクル|複合材分離(PET,FRP樹脂,炭素繊維,PVC)携帯リサイクル|環境コンサル

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日本語 | English
廃棄物リサイクル&BPTL燃料開発とコンサルティング
アースリサイクル株式会社
兵庫 0792-76-6275

よくある質問 FAQ


アースリサイクル油化全般


廃プラスチック、廃タイヤ、廃潤滑油の燃料化(A重油代替)


パームヤシ、ジャトロファ(ヤトロファ)、廃食用油のバイオ燃料化(軽油代替)


PET,PVC複合品、FRP、炭素繊維、携帯電話等の化学的分離装置




アースリサイクル油化全般


Q: アースリサイクルの業務範囲を教えてください
弊社はプロセスオーナーであり、基本設計、試運転の立ち会いを行います。
また、以下のコンサルタントを行います。
廃プラスチックリサイクル、廃タイヤ、廃潤滑油を油化(重油代替燃料)に転換する技術
食用廃油、ジャトロファ(ヤトロファ)、パ-ムヤシをバイオ燃料BDF(軽油代替燃料)に転換する技術
廃棄物リサイクルで処理困難なPET樹脂、FRP樹脂、炭素繊維、PVC樹脂、プリント基板、携帯電話、銅線、電線被覆等を化学的に分離し再生品としてリサイクルする技術
その他、CO2排出削減、バイオ燃料のコスト削減のために、マレーシア、インドネシア、韓国、中国等の東南アジア地域における事業化の推進をサポート致します。
Q. 油化装置の設置場所には規制がありますか?
油化施設は消防法上の「危険物製造所」に該当しますので、建築基準法で設置できる場所が限定されています。
工業専用地域、工業地域、無指定地域であれば、油化装置を設置することができます。
準工業地域には油化装置を設置することはできません。

Q. 既設の工場のなかに油化装置を設置できますか?
油化施設は消防法上の「危険物製造所」に該当しますので、建物も消防法の構造基準を満たしていなければなりません。(耐火または不燃材料)
したがって、一般の構造建築物のなかに油化装置を設置することはできませんので、別途独立した建物が必要となります。
Q. 油化装置を運転するのに資格は入りますか?
危険物取扱者の甲種および乙種4類の資格を有する者が必要です。
運転者本人が無資格でも、管理者の方が上記の資格を有していれば、設備を運転することができます。

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廃プラスチック、廃タイヤ、廃潤滑油の燃料化(A重油代替)


Q. 原料にはどのようなものが利用できますか?
廃プラスチック、廃潤滑油、廃タイヤ等。ただし、油化には適さないプラスチックもあります。(PVC、PET、熱硬化樹脂等)
Q. 油化に適さないプラスチックの混入は問題ですか?
少量の混入は問題ありません。ただし、弊社の多機能型分離装置でPVC、PETを分離することができます。
Q. 異物の混入は問題ですか?
土・砂、水分、紙、金属等が異物となります。バッチ式装置の場合は原則制限ありませんが、連続式装置の場合は事前の除去が必要となります。
Q. どのような方法でリサイクルしますか?
原料を加温することにより熱分解します。
Q. オフガス(分解ガス)の利用方法はありますか?
加熱炉の原料として使用することができます。
Q. 残渣の利用方法はありますか?
固形燃料として使用できます。
Q. 得られた油はそのまま使えますか?
熱分解油中の有機塩素、窒素化合物、酸化促進物質を除去する溶剤抽出装置によって改善することができます。また、バイオ燃料の際も使用します。

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バイオ燃料(パームヤシ、ジャトロファ(ヤトロファ)、廃食用油等)


Q. バイオ燃料の原料はどのようなものですか?
パーム、ジャトロファ(ヤトロファ)、廃食用油等です。
<パーム>
マレ-シア、インドネシアで全世界の粗パ-ム油の80%以上を生産しており、パーム実に約30wt%のバイオディ-ゼル燃料油を含みます。
<ジャトロファ(ヤトロファ)>
南アメリカ、東南アジア、アフリカに自生分布しており成長が早く、苗木から結実が早い(6ヶ月~1年)です。梅の実のほどの大きさの実をつけます。実には毒があり 食用にならないのでパ-ム以上に期待されています。
<食用廃油>
植物油(サラダ油、ゴマ油、菜種油、オリーブオイル等)
動物性油(ラード等)
Q. どのような方法でバイオ燃料に精製しますか?
原料に触媒を加え、加温することにより熱分解します。
触媒は安価なものを使用します。
Q. オフガス(分解ガス)の利用方法はありますか?
加熱炉の燃料として使用します。
Q. 残渣の利用方法はありますか?
活性炭の原料、肥料、バイオ固形燃料として使用できます。
Q. アースリサイクルのバイオ燃料と軽油との違いは何ですか?
軽油は化石燃料ですが、BDFは植物由来の燃料です。弊社は触媒を用いた熱分解油であり、一般的にBDFと言われる脂肪酸メチルエステルとは異なります。
弊社のバイオ燃料は化石燃料と同じ様に使用できます。
また、品質はJIS規格内となっております。
Q. CO2排出の問題はどうなりますか?
植物を燃やして発生する二酸化炭素は、光合成によって大気中から取り込んだものであるため、大気中の二酸化炭素総量の増減には影響を与えません。そのため地球温暖化防止に効果的です。
Q. 軽油取引税はどうなりますか?
100%での使用であれば、無税です。軽油と混合した場合は課税対象となります。
Q. その他に何か特徴はありますか?
1)腐敗したパームも原料として使用できます。
2)排水、廃棄物が出ません。
3)油の流動点は-15℃以下です。

 

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バイオ燃料(パームヤシ、ジャトロファ(ヤトロファ)、廃食用油等)


Q. バイオ燃料の原料はどのようなものですか?
パーム、ジャトロファ(ヤトロファ)、廃食用油等です。
<パーム>
マレ-シア、インドネシアで全世界の粗パ-ム油の80%以上を生産しており、パーム実に約30wt%のバイオディ-ゼル燃料油を含みます。
<ジャトロファ(ヤトロファ)>
南アメリカ、東南アジア、アフリカに自生分布しており成長が早く、苗木から結実が早い(6ヶ月~1年)です。梅の実のほどの大きさの実をつけます。実には毒があり 食用にならないのでパ-ム以上に期待されています。
<食用廃油>
植物油(サラダ油、ゴマ油、菜種油、オリーブオイル等)
動物性油(ラード等)
Q. どのような方法でバイオ燃料に精製しますか?
原料に触媒を加え、加温することにより熱分解します。
触媒は安価なものを使用します。
Q. オフガス(分解ガス)の利用方法はありますか?
加熱炉の燃料として使用します。
Q. 残渣の利用方法はありますか?
活性炭の原料、肥料、バイオ固形燃料として使用できます。
Q. アースリサイクルのバイオ燃料と軽油との違いは何ですか?
軽油は化石燃料ですが、BDFは植物由来の燃料です。弊社は触媒を用いた熱分解油であり、一般的にBDFと言われる脂肪酸メチルエステルとは異なります。
弊社のバイオ燃料は化石燃料と同じ様に使用できます。
また、品質はJIS規格内となっております。
Q. CO2排出の問題はどうなりますか?
植物を燃やして発生する二酸化炭素は、光合成によって大気中から取り込んだものであるため、大気中の二酸化炭素総量の増減には影響を与えません。そのため地球温暖化防止に効果的です。
Q. 軽油取引税はどうなりますか?
100%での使用であれば、無税です。軽油と混合した場合は課税対象となります。
Q. その他に何か特徴はありますか?
1)腐敗したパームも原料として使用できます。
2)排水、廃棄物が出ません。
3)油の流動点は-15℃以下です。

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PET,PVC複合品、FRP、炭素繊維、携帯電話等の化学的分離装置


Q. 処理できる対象物にはどのようなものがありますか?
1)PET複合材(X線フィルム、PET/アルミ/PEシート・食品、薬剤、カーペット等)
2)FRP(浴槽、ヨット等)
3)衣料類、医療廃棄物等
4)基板
5)炭素繊維
6)PVC、PETを含む混合プラスチック(PETは溶解分離、PVCは脱塩素)
7)自動車シュレッダーダスト
以上の処理困難廃棄物の処理が可能です。



Q. どのような方法で分離しますか?
ある特殊な液体を加熱し、PET樹脂、接着剤を溶解し且つ熱で膨潤させて分離します。PVCの場合はこの液体とアルカリ剤を加熱し脱塩素し、中和させます。よって、混合物から油化の原料を得ることが可能です。



Q. 機器の構成を教えてください?
溶解槽(回転網付き)、液体回収槽、洗浄水回収槽、加熱器等からなります。粗分離されたものは手で容易に分離できます。


Q. 連続式とバッチ式での違いは何ですか?
連続式は破砕機が必要となります。バッチ式は原則、破砕機は必要ありませんが、連続式と比べ回収槽は大きくなります。


Q. 分離に利用する特殊溶液は再利用できますか?
約95%は回収し、循環使用できます。そのため補充量は5%です。
Q. 分離再生品にはどのようなものがありますか?
原料 分離再生品
X線フィルム PETオリゴマー、銀
PET/アルミ/PEシート PETオリゴマー、アルミ、PE樹脂
FRP ガラス繊維、充填剤、液
基板 ガラス繊維、金属、プラスチック
医療廃棄物 滅菌後にプラスチック、ガーゼ、脱塩されたPVC等
衣料類 綿、ナイロン、麻、レーヨン、アクリル
Q. 法的規制はありますか?
消防法に該当します。
Q. 安全性は問題ありませんか?
廃液、排水、排ガス等はクローズドシステムになっているため出ません。ある特殊な液体は可燃物を使用しますが、常圧で処理するため安全です。
Q. PET解重合との違いは何ですか?
一般的なPETの解重合ではアルカリ剤を使用しますが、弊社のシステムではアルカリ剤を使用しないため、ぼう哨等の副産物はでません。そのため、処理プロセスが簡単です。
Q. 運転に必要な人員、時間を教えてください
人員1名、処理時間は原料により異なりますが、15~30分です。FRPの場合は処理時間が12時間になります。




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